仕事の流れ

建具用木材の準備

建具材は丸太や33ミリ~45ミリぐらいの厚みに製材したものを建具用木材を取り扱う材木屋さんから購入します。製材したばかりの木は水分を多く含むため、木香美では3年~5年ぐらい自然乾燥させたものを使用します。

建具のデザインに合わせて木取り

リップソーと言う木工機械で、製作する建具の大きさやデザインにあわせて製材します。大切なのは節や割れがないかや木目が綺麗かなど、建具はどの方向からも見られて隠れるところがないので、大変重要な作業です。

さまざまな木工機器で加工します

当社には大小あわせて40ぐらいの木工機械をあります。昔ながらの手作業のほかに、機械を駆使してお客様のニーズにあったデザイン・短納期・適正価格に力を注いでおります。

組み立て作業

建具材にガラスの溝付けや穴をあけて、お客様のお宅に合わせたサイズに加工をして組み立て作業に入ります。

必要な金具加工を行います

昔は手作業で行っていた引き手やドアレバーの加工などはNCマシンを使い、熟練の職人が作業しなくても早く正確にできるようになりました。

塗装をしてガラスを入れて完成です

自然塗料・ペンキ・オイルステンなどの塗装は自社で行います。また襖戸や障子戸などの表具にガラスの入れ替えも行います。ガラスに関しては昭和時代のレトロや輸入・色ガラス等も多数扱っております。

完成した建具は現場搬入して取り付けます

自社で製作した建具・家具は製作した職人が責任を持って取り付けることが作り手の指名だと思っています。お客様に直接かかわれることが仕事に対してのやりがいと向上心に繋がると考えております。

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